袋とじ製本

袋とじ製本の特徴

袋とじ製本は片方を袋状に閉じる、A4サイズの契約書などを閉じる時に
多く使われる製本方法です。

袋とじ製本では、A1～長尺まで対応可能です。
片方を袋状に閉じるので割り印が必要な契約書に多く使われます。
A4書類を閉じる場合に適している製本方法ですので、
図面のみを綴じる場合には『二つ折り製本』『折り込み製本』がおすすめです。

袋とじ製本の手順

表紙の色をお選びいただけます

表紙のタイプはソフトカバー・ハードカバーからお選びいただくことが出来ます。
表紙色も多数ご用意しておりますのでご希望の色がありましたらお気軽にご相談ください！

簡易製本（二つ折り製本）

簡易製本・二つ折り製本（観音製本）の特徴 簡易製本（二つ折り製本・観音製本）は比較的安価で、扱いやすい製本方法です。 簡易製本（二つ折り製本・観音製本）は、図面を二つに折り 背を貼り合わせ、ページをめくると１枚の見開きと…
もっと読む

袋とじ製本

袋とじ製本の特徴 袋とじ製本は片方を袋状に閉じる、A4サイズの契約書などを閉じる時に 多く使われる製本方法です。 袋とじ製本では、A1～長尺まで対応可能です。 片方を袋状に閉じるので割り印が必要な契約書に多く使われます。…
もっと読む

折込製本

折込製本の特徴 折込製本は、大きな図面（A1・A2・A3など）を規定サイズに折り込む製本方法です。 開いて閲覧ができるようにします。 また、一般的なA１～A3サイズの他にも長尺に対応しているのも特徴です。 特に河川工事な…
もっと読む

ビス止め製本

ビス止め製本の特徴 ビス止め製本は、図面に穴を空けビスを使って綴じる製本です。 糊付けなどは行われていないので製本された図面の取り外しが可能なのが特徴です。 こちらもお客様のご希望や仕様によって変わりますが、完成図書に多…
もっと読む

竣工図・完成図書

竣工図・完成図書の特徴 竣工図とは、実際に行われたり発生した設計変更などをすべて反映し、 竣工時点の建物が正確にあらわされた図面のことです。 建物や工事の完成後に作られる竣工図は、その後のメンテナンスにも必要となる重要な…
もっと読む

1冊から製本ＯＫ 全国対応 最短即日発送